平成を振り返って
<p>今週のお題「平成を振り返る」</p>
こんにちは、鯖缶です。
ブログテーマに沿っていきます。
平成という時代は私にとって幼少期から始まりました。
印象的なのはTV画面で「平成」の文字を掲げる映像ですね。
昭和から平成になるとしばらくの間は元号が馴染めないでいました。繰り返すうちだんだんとなれてきて今では違和感があったことすらあまり覚えていないくらいです。
平成の時代の思い出といえば青春真っ只中の時代でルーズソックスやコギャルという若者たちの存在やプリクラ、ポケベルなどですね。
若者たちが中心になって爆発的に普及したものは今でも沢山ありますし当たり前のようになっているものがほとんどかと思います。
私のイメージでは男の子は暴走族からカラーギャングのような硬派から軟派なイメージになった時代のような気がします。
女の子はスケバン的風貌からコギャルの元気な子にだんだん変わっていったかなと思います。
個人の意見ですがそんなイメージを持っています。
女の子も男の子も自分の存在をアピールする手段が独創的だったと思います。
私が感じた平成とは、
若者たちが自分から流行を創り出した元気な時代という感じですね。
ブログテーマに沿って書きましたがうまくまとまってないかも(笑)